転職先は必ずしも100%満足できないと思うべし【転職活動成功のポイント紹介】

皆さんは、今の仕事に満足しているでしょうか、とあるデータによると会社員務めの方は100人中60人は今の会社に満足して言うないと感じているそうです。

そう感じている場合転職を希望されると思いますが、転職活動を成功させるためにもここだけは押さえてほしいというポイントをいくつか紹介します。

ぜひ、今後の参考にしてみてください。

満足のいく転職はできるのか

私は2017年に転職をして2社目で務めています。利用したのは転職サイトdodaを利用した転職活動です。

会社で仕事をしながら平行して転職活動を進めて、転職活動を成功させました。だいたい半年ぐらいで会社を決めたのですが現在の会社でも100%は満足していません。

まず、転職と言うものは100%満足することは限りなく低いと思っておいて下さい。

どんな会社でも1つや2つは気になるところが出てきます。転職活動ではその気になるところを出来るだけ減らすことが大事です。

転職活動を成功させるには

転職活動で大事なポイントは、自己分析です。自己分析で大きく押さえておくべきところは、自分のアピールポイント、能力といった自分の”武器”と、自分が次の会社で何をしたいのかという”目的・目標”の二つです。

転職活動では、職務経歴書や履歴書の作成が必要ですが、そこで何をアピールするのかが大事です。

また、次の会社で自分がやりたい仕事の目安にもなるので自分が現在どういった武器を持っているのかが大事です。

そして、目標、目的はその武器を知った上で選ぶとよいでしょう。

例えば、今まで営業職で足で稼ぐ営業が得意、でも現在の会社の給料・待遇が不満。という方の場合次の会社では「小規模で小回りのきく風通しの良い会社」が第一候補になります。

この様に、自分の武器、そして何故転職したいのかを考えて会社選定を行いましょう。

一番駄目なのは、何も考えず会社のブランドや規模数で選ぶことです。

自分が勤めたい会社かどうかは、面接でしか確認ができません。ざっくりしたことしか考えていなければ面接のさいにまじめな質問もできないでしょう。

転職活動では、必ずここをキチンと整理しておくことが大事です。

あとは、転職サービスで自分の希望を相談すればある程度会社を絞って紹介してくれるはずです。

いかがでしたでしょうか、ざっくり転職で大事なポイントをいくつか紹介しました。

転職は人生の岐路であり、非常に重要なターニングポイントです。できるだけ満足のいく結果になるように努力するようにしましょう。

地方都市(山梨)での転職活動の中で注意したいこと

私は以前東京に住んでいて、その時は、転職エージェントや転職サイト、派遣会社といったところを使って就職活動をしていました。

しかし今、山梨という地方の田舎町に引っ越してきて、就職活動をするにあたり、東京のような気持ちで就職活動をしようとしても通用しないということを痛いほど思い知りました。

転職エージェント、転職サイトが役に立たない

まずは転職エージェントに関してですが、そもそも山梨県の求人がエージェントの求人の中にありません。

もし仮にあったとしても、東京もしくは全国規模の大きな会社が、山梨にある支店もしくは工場の、支店長や経理部長レベルの人材を募集するような、自分とはまったく縁のない人材の求人だったりします。問い合わせても門前払い必至です。

転職サイトも同様です。

転職サイトに載せられる在山梨の企業といえば、東京にも事業所があるような眼を広く開いた企業です。

事務職はほんのわずかしかなく、大概は居酒屋チェーン・ファミレスチェーン・コンビニオーナー・パチンコなどのアミューズメント、といった業種がほとんどだったりします。

山梨県内の企業事情

山梨県内のいい企業は、大概居心地がよくあまり人が辞めません。

長く働く(女性なら)お局みたいな人がいます。必ずいます。

そして、かりに新しく人がはいっても、大事にされず、古参が幅を利かせ、新しい人が根付かないということの繰り返しです。

ですから、東京など首都圏の会社と違い、転職は自分をより高めるためのものではなく、生活のため・現状維持のためといったところです。

そのような背景がありますので、山梨県内での転職活動は、会社優位の買い手市場です。

実力のある人材も、人間関係の難しさで、多くあぶれているのです。

しかも適材適所で生かされるということがありません。

転職するときの注意点

上述のように、公平に会社を測れる、転職エージェントや、転職サイトの情報がないここ山梨では

転職の大部分は、ハローワークの求人に寄ります。

ハローワークで少ない求人の中から自分の希望になんとか擦りあうような企業へのを探し出し、紹介状を書いてもらいます。

長くハローワーク求人を観ていると、いつもいつも求人募集をしている企業が散見できます。

それらは、転職者につらく当たり、みんなやめていく会社なのだろうと思います。

そういう会社が山梨には多くあります。私もそのような会社に数社巡り合ってしまったことがあります。

そんな会社が多いのもあり、山梨では起業する人が多いのです。

そして独りよがりの社長がまた生まれ、同じように搾取される人材がまた生まれてしまうという繰り返しです。

山梨では、家族経営や2-3人でやっている小規模の事業署ばかりです。

そういう会社は、大抵社長自身や古参を大事にするとんでもない会社なので、

そういう会社はハローワークの段階か、または面接の段階で、こちらから辞退する方が賢明です。

何度か痛い目を見て、私がようやく気付いた、山梨での転職活動で注意したいことでした。

絶対に外せない条件に合った仕事や職場を選ぶ


私が転職活動をしてきて思ったことは、転職する時に挙げる条件の中で、これは絶対に外せないというものに合った仕事に決めたほうが、転職活動は上手くいくと思いました。

妥協してはいけない条件は必ずある

絶対に外せない条件を外してしまうと、いくら他の条件が良くても長続きしにくくなってしまいます。

私は転職活動に失敗した時もありましたが、その原因はやはり最後に残る条件を外してしまったことでした。

この経験を活かし、その後の転職活動では最後に残る条件をクリアする仕事や職場に再就職するようにしました。

そのおかげで転職をしてすぐに仕事や職場が合わなくて、辞めたいと思うことがなくなりました。

仕事や職場も良いご縁があるかどうかは、この最終条件によるところも大きいのではないかと思っています。

希望条件を挙げたらキリがないけれど

転職活動を始めた時は、いろいろと条件を挙げていきますが、それだとまず次の仕事は見つからないことがほとんどです。

そのため、徐々に条件を外していくことになるのですが、この時最後まで残る条件をクリアしたところに再就職したほうが上手くいくようです。

このことは以前、私がある転職セミナーのような物に参加した時に、講師の方もおっしゃっていたことでした。

なかなか次の仕事が決まらないと焦ってしまいがちになります。

実際、私はいくつか転職先の候補を上げ、条件があまり良くなくて外してしまった仕事に後で再度チャレンジして決まったことがありました。

最初は仕事の内容も、また就業時間や給料なども全て出来るだけ良い条件のところを探しがちです。

しかし、再就職先がなかなか見つからないようになると、やはり条件設定の仕方を変えていかなければなりません。

ですが、最終条件も外してしまい、決まればどこでも良いという状態になってしまうと、仮に再就職先が決まったとしても、何となく上手くいかないと感じてしまいます。

結局、すぐに辞めてしまい、転職を繰り返す悪循環に陥ってしまう可能性があります。

まとめ

転職活動は決して簡単ではありません。

元コンビニ店員がハローワークで転職活動をした時の体験談

コンビニ店員が転職した時の話

一年ほど前に、10年間アルバイトとして勤めていたコンビニエンスストアが建て替えで三ヵ月以上閉店する為、これを機に転職活動を開始しようと思い立ちました。

失業保険の登録の為に墨田区のハローワークに行き、そこで初めてのハローワークへの登録を済ませ、案内されたのは番号が振られたパソコンの前、職業安定所というのを初めて利用しましたが、今は全てパソコンを利用して探す事を知って驚きました。

そうして何件か良さそうな案件を印刷し、応募しましたが、中々良い返事は貰えませんでした。

合同会社説明会へ参加してみる

『本当に決まるのかなぁ』

と思い始めた時に、ふと目に留まったのが『説明会』の文字、気になって聞いてみると、どうやらホールなどを借りて、色々なジャンルの会社が説明会を開くとの事。

更にその場で面接も行えるらしく、これは使えると応募した私は、その説明会に応募しました。

そして当日、7月の暑い日の事です。

履歴書を持って説明会に赴いた私は、そこに居る人数に驚愕しました…なんと、説明会に200人近くが集まっていたのです。

参加しなれている方ならば普通の数字に思われるかもしれませんが、その数に圧倒されました。

中には私よりも年配の方もちらほら…様々な年齢の方が転職の為にこういったイベントに参加している様子…いやいや、始まる前から余計な緊張はしては行けない、と気合を入れなおしたところで説明会が開始しました。

合同説明会に参加する会社の求める人材とは

会場は、合同説明や午後に行われる面接の為に、会社のブース毎に椅子が置かれており、説明会希望者や面接希望者はそこに座って説明を聞く、というものでした。

私はその会場で、とある製線会社と製缶会社、そしておもちゃの制作会社にターゲットを絞り、そこの面接予約と説明会を希望しました。

なんとか面接官に顔を覚えてもらおうと、会社の位置や規模等を質問のタイミングで積極的に質問した後、面接へ。

面接は終始和やかなムードで進み、特に住所や交通手段などを聞かれました。

私の場合、製線会社と製缶会社は住居からそう遠くない所に建っているそうで、その辺りを特に聞かれたのを覚えています。

不思議に思って聞いてみると、遠くから来る人は辛くて辞めてしまう人が多いのだ、という話を聞きました。

業種によっては、会社からの距離も選考の武器に成り得ることを知り、次に活かそうと考え、名刺を貰ってその日は帰宅しました。

後日、製缶会社の方は受かりませんでしたが、製線会社の方から二次面接への手紙が届きました。

そこから『連絡先が間違っていた』というトラブルがありながらも、最終面接まで到達。

見事、その製線会社に就職を決めることができました。

…とまぁ、その半年後に難病が発覚し、泣く泣くその会社を退職して今の私が居るわけですが、就職活動をする上で中々有益な情報を得ることが出来たと思います。

転職活動のポイント

個人的に有用だと思うポイントは以下の3点です。

・就職説明会には積極的に参加した方がいい。

後日、ハローワークの方に聞きましたが、説明会に参加してそのまま就職、という方は他の方に比べて就職率が良いとか。

こういった外部のイベントに参加するフットワークの軽さも転職活動では強みになると思います。

・説明会の時に気になったポイントは、質問時間に積極的に質問する事。

顔を覚えてもらうという意味でも大事なので、これが第一印象として効いたのではないかと考えています。

余程、的外れな質問をしなければ可笑しな印象は持たれないでしょう…例えばいきなり具体的な給与の話をするとか、でしょうか?

・業種によっては家からの距離も武器に成る。

今回、私は製造業にピンポイントに絞って面接をした訳ですが、この業種は家からの距離も選考でプラスとされるようです。

もし製造業で中々決まらないという方は、説明会で家からなるべく近い場所を選ぶのも一つの手かもしれません。

以上が、元コンビニ店員だった私の体験談と、実際に転職活動をして有用だと考えたポイントになります。

宜しければこれを活用し、皆様の転職活動のお役に少しでも立てて頂ければ幸いです。