元コンビニ店員がハローワークで転職活動をした時の体験談

コンビニ店員が転職した時の話

一年ほど前に、10年間アルバイトとして勤めていたコンビニエンスストアが建て替えで三ヵ月以上閉店する為、これを機に転職活動を開始しようと思い立ちました。

失業保険の登録の為に墨田区のハローワークに行き、そこで初めてのハローワークへの登録を済ませ、案内されたのは番号が振られたパソコンの前、職業安定所というのを初めて利用しましたが、今は全てパソコンを利用して探す事を知って驚きました。

そうして何件か良さそうな案件を印刷し、応募しましたが、中々良い返事は貰えませんでした。

合同会社説明会へ参加してみる

『本当に決まるのかなぁ』

と思い始めた時に、ふと目に留まったのが『説明会』の文字、気になって聞いてみると、どうやらホールなどを借りて、色々なジャンルの会社が説明会を開くとの事。

更にその場で面接も行えるらしく、これは使えると応募した私は、その説明会に応募しました。

そして当日、7月の暑い日の事です。

履歴書を持って説明会に赴いた私は、そこに居る人数に驚愕しました…なんと、説明会に200人近くが集まっていたのです。

参加しなれている方ならば普通の数字に思われるかもしれませんが、その数に圧倒されました。

中には私よりも年配の方もちらほら…様々な年齢の方が転職の為にこういったイベントに参加している様子…いやいや、始まる前から余計な緊張はしては行けない、と気合を入れなおしたところで説明会が開始しました。

合同説明会に参加する会社の求める人材とは

会場は、合同説明や午後に行われる面接の為に、会社のブース毎に椅子が置かれており、説明会希望者や面接希望者はそこに座って説明を聞く、というものでした。

私はその会場で、とある製線会社と製缶会社、そしておもちゃの制作会社にターゲットを絞り、そこの面接予約と説明会を希望しました。

なんとか面接官に顔を覚えてもらおうと、会社の位置や規模等を質問のタイミングで積極的に質問した後、面接へ。

面接は終始和やかなムードで進み、特に住所や交通手段などを聞かれました。

私の場合、製線会社と製缶会社は住居からそう遠くない所に建っているそうで、その辺りを特に聞かれたのを覚えています。

不思議に思って聞いてみると、遠くから来る人は辛くて辞めてしまう人が多いのだ、という話を聞きました。

業種によっては、会社からの距離も選考の武器に成り得ることを知り、次に活かそうと考え、名刺を貰ってその日は帰宅しました。

後日、製缶会社の方は受かりませんでしたが、製線会社の方から二次面接への手紙が届きました。

そこから『連絡先が間違っていた』というトラブルがありながらも、最終面接まで到達。

見事、その製線会社に就職を決めることができました。

…とまぁ、その半年後に難病が発覚し、泣く泣くその会社を退職して今の私が居るわけですが、就職活動をする上で中々有益な情報を得ることが出来たと思います。

転職活動のポイント

個人的に有用だと思うポイントは以下の3点です。

・就職説明会には積極的に参加した方がいい。

後日、ハローワークの方に聞きましたが、説明会に参加してそのまま就職、という方は他の方に比べて就職率が良いとか。

こういった外部のイベントに参加するフットワークの軽さも転職活動では強みになると思います。

・説明会の時に気になったポイントは、質問時間に積極的に質問する事。

顔を覚えてもらうという意味でも大事なので、これが第一印象として効いたのではないかと考えています。

余程、的外れな質問をしなければ可笑しな印象は持たれないでしょう…例えばいきなり具体的な給与の話をするとか、でしょうか?

・業種によっては家からの距離も武器に成る。

今回、私は製造業にピンポイントに絞って面接をした訳ですが、この業種は家からの距離も選考でプラスとされるようです。

もし製造業で中々決まらないという方は、説明会で家からなるべく近い場所を選ぶのも一つの手かもしれません。

以上が、元コンビニ店員だった私の体験談と、実際に転職活動をして有用だと考えたポイントになります。

宜しければこれを活用し、皆様の転職活動のお役に少しでも立てて頂ければ幸いです。

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